放射線問題に対する取り組み

 

はじめに

はじめに
 
弊社では平成23年3月の東京電力福島第一原子力発電所の事故発生以来、放射線問題について適宜対応を進めており、お客様からのご要望に応じ、製品測定結果を個別に提出させていただいております。
しかし去る平成24年1月、福島県の某建築物において、放射性物質により汚染された資材が使用されていたとの報道がされて以来、弊社製品の安全性について、多くのお問い合わせをいただくようになりました。
つきましては、放射線問題に対する弊社の取り組みを当社ホームページに掲載し、広く皆様にお知らせする事と致しました。
 

製品の放射線量について

製品の放射線量について
 
原発事故発生以降に自社製造ラインで作られた製品の放射線量測定について、私どもでは早くから第三者機関(福島県ハイテクプラザおよび㈱加速器分析研究所)に依頼して参りました。
その結果、製品放射線量はバックグラウンドの線量とほぼイコールであり、製品そのもののはほぼ汚染されていない事を確認しています。
その後スピィーディかつ信頼性の高い製品放射線量測定が行えるよう、福島県ハイテクプラザと同型の放射線量測定器(ALOKA製GMサーベイメータ TGS-146B)を購入し、適宜自主測定が行えるように致しました。
また弊社の自主測定方法は、福島県ハイテクプラザに準じた方法としておりますが、お客様指定の測定方法にも可能な限り応じています。
 
 
自主測定の様子
自主測定の様子
 
お客様指定の方法による測定の様子
お客様指定の方法による測定の様子
 

使用原材料の放射線量について

使用原材料の放射線量について
 
去る平成24年1月に発覚した、福島県の某建築物において、放射性物質により汚染された資材が使用されていた問題を受け、それまで製品そのものだけを対象としていた放射線量測定に加え、自社製品に配合される砂や砕石といった原材料(以下骨材)の放射線量測定を実施しました。
ただし骨材の基準が定められていないため、最も厳しいと考えられる食品向け基準値を適用する事とし、この測定が可能な第三者機関(㈱加速器分析研究所)へ測定を依頼しました。
その結果、検査した全ての骨材が、一般食品暫定基準値の500Bq/kgはおろか、新基準値(案)の100Bq/kgを大きく下回り、さらに大半の骨材は、放射線検出限界以下である事が確認できました。
 
 
供試体となった骨材
供試体となった骨材
 
左写真の拡大
左写真の拡大
 

今後の取り組みについて

今後の取り組みについて
 
福島県内外および弊社所在地周辺の空間放射線量が漸減し続けていることから、今後弊社製品および使用原材料の放射線量が増加することは、考えにくい状況にあると言えますが、今後も適宜測定を実施し、ご要望があれば測定結果を個別に提出して参ります。
 
お客様におかれましては、今後とも弊社製品をご愛顧下さいますようお願い申し上げますとともに、変わらぬご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。
 

参考:放射線関連サイト

参考:放射線関連サイト
 
各地の最新放射線量(原子力規制委員会リアルタイム線量測定システム)
日本各地の最新放射線量を、こちから確認することができます。ご参照下さい。
 
福島県ハイテクプラザ「放射線に関するQ&A」
福島県ハイテクプラザで実施している放射線量測定方法と、測定結果の数値や単位の見方については、こちらをご参照下さい。
株式会社福島シービー
〒963-0121
福島県郡山市三穂田町川田字西上の台23
TEL.024-953-2111
FAX.024-953-2113
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  ◆◆取扱い品目◆◆

 

・JIS空洞コンクリートブロック
・自社エクステリア製品

・自社舗装用ブロック
・三協立山アルミエクステリア
・オンリーワンクラブ
・輸入石材、レンガ、その他エクステリア関連資材

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